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2017年3月2日木曜日

刺しゅう初心者レッスン:偶数本の糸の通し方いろいろ

今回は偶数本の刺しゅう糸を針に通すときの糸の通し方をご紹介。

左側から①②③とナンバリングしてのご紹介。
糸は全部同じ長さのものを使用しています。

<解説>
①輪にした方が下で、分かれている方が上。
余り糸や短めの糸を小さなスペース分刺すときに有効な糸通しの仕方です。
刺し始め1目を刺した時、布裏でこの輪に針を通すことで、
簡易糸始末を終えた状態で刺し始めることができます。
・長所、糸始末が楽。
    コブにならない。
    自由刺しゅうを刺すときは最強。
・短所、カウント刺しゅうでこの止め方をすると、
    穴をふさいでしまうので最初の一目の形が崩れやすい。

②輪にした方が上で、分かれている方が下。
クロスステッチやこぎん刺しなど、同じステッチをたくさん並べる刺繍で、
糸によりをかけずに平行に、ふわっとさせたい時に有効な糸通しの仕方です。
輪にした糸を針に絡めて、針のお尻に糸を固定することで、
針のお尻とステッチした部分の2点で糸よりを完全に固定することができます。
この糸通しの仕方で糸がねじれてくるとしたら、それは全て刺し手です。
クルクルと針を回せばまた奇麗にそろった糸になります。
・長所、ずっと同じテンションのより加減でステッチが刺せる。
    ザクザク刺し進める、スピードが出せる。
    カウント刺しゅうを刺すときは最強。
・短所、針のお尻の固定部分の糸が布に引っかかるので、そこだけ糸の劣化が早い。
    針から糸を外しにくい。

そして最後の③は、
2本の糸を普通に引きそろえて糸通ししただけ、
①のように使用することが出来ない短い糸に有効な通し方です。
・長所、基本的な糸の通し方なので扱いやすい。
    何はともかく、「普通が一番」という言葉もある。
・短所、針穴の中でそれぞれの糸が自由にくるくると回れるので、
    気を使って丁寧に刺さないと糸がそろわなくなってくる。

<おまけ>
通常、お教室で教えられるのは③の方法です。
そして、楽する方法として①を教えて下さる先生もいます。
②は私の祖母がこぎんを刺していた方法で、一般的ではない方法です。

どの糸通しをしてステッチをするかは・・・
「あなた次第だ!」

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