~お知らせ~

*ワークショップな刺しゅう教室@名古屋 こぎんコース 参加者募集中。
  ※土曜は喫茶店にて行いますので、飲食代は実費になります。

*4月より売店にて、初心者向けのキット販売を開始します。予約も受付中。
諸事情により中ごろへ延期させていただきます。

*お問い合わせメールへの返信について。
  お問い合わせメールへの返信は遅くとも48時間以内にお返事しています。
  3日過ぎてもお返事が届かない場合はコメントでご連絡頂けると幸いです。

2017年3月10日金曜日

知らなかった著作権。

正直に言ってしまうと、私は結構ルーズな人間で、
「著作権がどうのとかそいうのは、泥棒する気はないし、
悪用してなければいいよね。」と思っていた。

だから、「○○さんの△△本に載っていた作品を作りました!」と
なんとなくよそのブログに書かれている雰囲気に乗っかって、
これまでの記事はだいぶルーズに書いて来た。

だが、調べてみた結果、
この記載方法ではまずいということが分かった。

書籍に掲載されている著作物をブログに乗せる場合、
「著作名、題名、出版社、出版年、引用ページ」の記載が必要で、
これらを満たして初めて著作者の許可なく「引用や転載」することが出来る。

雑誌の場合は、
「著者名、題名、雑誌名、号数、発行年、引用ページ」の記載が必要。

ブログやホームページの場合、
「著作名、ページタイトル、サイト名、引用ページの最終更新日、
 ページURL、引用した日時」の記載が必要だが、慣例として
「著作名、引用もとのページ名、引用もとへのリンク」でOKのよう。

という訳で、私のサイトで一番問題となるだろう
書庫は一時閉鎖して手直しすることにしました。


そしてついでだからと、
「キャラクターもの」に関しても調べてみた。

私はキャラクター物を作ったことはないのだけど、
これから息子のために作る事があるかもしれないし、
ハンドメイド系のサイトで「キャラもの掲載NG」と目にしたことがあるから。

結果、キャラクターものの刺しゅうを作ることは問題はないが、
それをブログなど公の場に載せる時は著作権の適応範囲になるそうだ。

つまり、作って子供に持たせておくのはOK。
でもブログで発表するなら許可貰ってね。という事。

では、コミケなどで売られているものはすべて許可をもらっているのか。
なんて脱線もする訳で。

調べた結果は、もらっているものもあれば、もらっていないものもある。
が、著作者の厚意で「愛されれているからこそ、宣伝にもなる」と、
問題にされていないだけの事だそうで。

著作権侵害かどうかといえば、許可をもらってないものは法的には、
「侵害している」という事らしい。


「おや?」という事は、
「ハンドメイド本はどうなるの??」と思った私。

調べてみました。

ハンドメイドの本は
掲載されているものを作る(制作)目的で販売されている著作物なので、
一般的な著作権法と違ってグレーなものになるらしい。

なのでその辺の細かなところは、それぞれのハンドメイド本に書かれている
著作権についての文章がすごく大事とのこと。

例1
本誌掲載の写真、イラスト、カット、記事の無断掲載、およびインターネットでの無断使用を禁じます。また作品およびデザインは個人的に楽しむ場合をのぞき、無断で制作、販売することは著作権法で禁じられています。

例2
本誌掲載のものを複製配布、転載することは禁じられています。

例3
本書の無断複写は著作権法上での例外を除き禁じられています。
本書に掲載の作品を商用に複製することは固くお断りします。

家にある本を数冊確認しただけでこんなにも違いがあった。

本によって書かれている内容は本当にいろいろで、
商用禁止どころか、引用や転載も禁止!
誰かへのプレゼントに作ってもダメ!な文章もあれば、
商売しなければ作って無料配布OK!ともとれる内容も。

悪いこと何もしてない!と私は思ってたけど、
ちゃんと勉強しないと知らないうちに法に触れてるんだなーと。

訴えられてないから無傷なだけ、
今日は、学ぶことを怠っていた自分を恥じた日でした。

↓更新頑張って!とポチっとください。
にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
応援クリックありがとう、やる気と元気をもらえてます。
にほんブログ村

0 件のコメント:

コメントを投稿

コメントの記入者は「名前/URL」を選んでください。
URLは無記入で大丈夫です、分かりにくくてごめんなさい。