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2016年4月19日火曜日

クロスステッチを綺麗に刺す方法@喜び記念。

やっとこさ、赤のVerのキット見本が完成。

昨日の「25番刺しゅう糸の癖直し」の話が思いのほか応援ポチリに繋がり、
「そんなこと知ってるわよ!」と笑われなかった事も含めて嬉しかったころろです。

<前回のあらすじ>
糸の癖を直して、ちょっと綺麗に揃えた25番刺しゅう糸を使うと

出来上がりの刺しゅうが綺麗に見えるぞーいい感じやで!

という訳で。
沢山応援を頂けて浮かれたころろは今日も調子に乗る事にしました。

知ってたらごめんねシリーズ
綺麗にクロスステッチを刺す方法その1

今回は詳しい原理等を書くと「意味わからんちん・・・」となりそうなので(書いてる私が)
かいつまんでお話しします。

***<糸の撚りについて>***
(1)、人が刺しゅうを刺していく動作自体も糸に撚りをかける力が働く。
(2)、刺しゅう糸には糸を紡いだ時の撚りがかかっている。
その撚りは直線縫い(波縫い)を縫うのに適している状態に仕上がっている。

で、クロスステッチはいくら糸の癖を穏やかにしても、
刺し手の癖が強く出て(1)+(2)の撚りの相性が悪く振り回されてしまうと、
糸がねじれて平行に揃った×が刺せなくなる。

・綺麗に糸が平行に揃って刺せない。
・糸が平行になっているのに細く見えたり、ふんわりだったりとムラが出る。

上記内容を軽減する方法はとても簡単で、右利き左利き関係なく行えます。
ただし、横刺しをメインに刺している限定の方法です。

クロスステッチを刺す時、いつも持っている布の角度を
上下反転したり、45度傾けたりして角度をつけて刺してみてください。
つけるべき角度は、人それぞれなので兎に角試してみてください。

刺す時の撚りをかける癖は人それぞれです。
でも撚りがかかってしまう原理自体はみんなおなじ、
ならば!布に角度をつけることで刺し手の癖が軽減される角度を探すのです!と言う訳です。

一番綺麗に刺せる撚りの度合いは、
買った状態のままの糸撚りのかかり。

ちなみに、ステッチは5個ほど刺すたびに糸のねじれを気にする事をお勧めします。
旨い具合に相性良くさせている時は、20個くらい刺してもほとんど糸がねじれません。
が、相性が悪いと5個くらいで糸がねじれているはず。

綺麗にクロスステッチを刺す方法その2

ステッチを刺す時、布から糸を引きだす速度を遅くすると
布と糸の摩擦が少なくなるので糸の痛みが減ります。

また、ステッチをする時に刺しゅう枠を使って刺す方は
上から下へ針を通したら一度糸を引き抜く。
下から上に針を出したら一度糸を引き抜くと言うように1針1針縫って行くと
糸撚りのかかりと摩擦の両方が軽減されます。

刺しゅう枠を使わずに波縫いのように刺す方は、
布をつまむように極力曲げて、糸が出来るだけ直線に近い形になるよう
摩擦を極力減らして縫うと糸の痛みが減ります。

上記内容と昨日の方法と合わせると、
糸の長さを50cmで綺麗にさせていた人なら
1mくらいまで糸の長さを綺麗に維持したまま刺せると思います。

一般的に刺しゅう糸は50cmくらいに糸を切ると言う理由は、
摩擦で糸がけば立つので、50cmくらいに切ると
綺麗なまま刺せると言うのが理由なので。

個人的にはそれを絶対に守らなければならない理由は特にないと考え、
私は刺しゅう糸を130cmくらいの長さに切って、
状況に応じて(糸への摩擦のかかり具合に応じて)
130cmのまま使用したり、半分に切って65cmで使用したりしています。


昨日の糸の癖直しと合わせて刺すだけでだいぶ綺麗に刺せるようになる。「はず」。
騙されたと思って試してみて騙されてください~。

↓生意気な知ったかを語ってても怒らないから、
Youまだあるなら言っちゃいなよ!と思う方、応援ポチっと下さい。調子に乗ります。

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