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2013年8月29日木曜日

よみがえる!?こぎんの記憶。

今日も今日とて、こぎん刺しをしておりまする。

夜に撮った写真なのでちょっとアレですが・・・。

ここまでで40%くらいの進捗、
完成までの残り60%といった感じ。

刺しにくい刺しにくいとグチっていた私ですが、
刺し続けていると少しずつ慣れてくる部分があり、
なんとか順調に進められるようになって来ました。

そんな中で、ふと、子供のころに祖母が刺していた
こぎんの記憶が突然よみがえって来たり。

祖母がこぎんをやっていた姿なんて
なんとなくぼんやりそうだった気がする程度の記憶で、
家にこぎんのちゃんちゃんことかあった気がするから、
「やってた」って言う事実はあるはずなんだけど、
「やっていた姿は憶えてない」私だった。

なのに、キタキタキターーーーー!!!な感じ。

突如、フラッシュバックのごとく、
頭の中にドドドドドッと浮かぶ祖母の手さばき。

うおおお!!!糸こき!!5~6目くらいでやってた!!!
針の刺し始めは裏からだった!!とか、
新しい糸とか糸すべりが悪い糸は、
テーブルの角とかでギコギコしごいてから使ってたぁ!!!とか、
それはもう、なぜか鮮明に頭に浮かんだ!!!

・・・気がするんですよ。

でも、なぜか祖母を見つめる私の視点ではなく、
こぎん刺しを刺している祖母の目線での映像だったり。

刺しながら寝ぼけて夢でも見たんですかねぇ。

いぁ~、お盆だからですかね!!(いやいや、過ぎてるって!
ばーちゃん元気かなぁ~。(いやいや、死んでるって。

活発で好奇心旺盛だったばーちゃん。

きっとあの世でも楽しく手芸したり、
かけっこしたり、山登りしたり、歌ったり、
勉強したりしてるのかしら~なんて思いつつ、

なんか、もらえるはずのなかったお年玉をもらえた気分で
今日はとっても嬉しいころろなのでした。

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12 件のコメント:

  1. 谷間のゆり2013年8月29日 23:37

    思わぬことで、お祖母様の色々な様子がよみがえって、苦労な刺繍の御褒美ですね。

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    1. 思わぬ嬉しい思い出を手に入れました。
      ご褒美最高~♪ウフフフ。

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  2. お祖母さまも横で一緒に刺してたのかもですね。
    ほんと御褒美だ!!(´∀`*)

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    1. あー!もしそうだったなら、
      姿を現してくれたら!!!
      お茶のひとつも入れたのにっ!!

      私自身もそのうち老後を迎えて
      祖母とあの世で会えた時のお土産話が出来て嬉しいです。

      ばーちゃんへのご褒美はやっぱりお菓子ですかねぇ。

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  3. そんな事がやはりあるんですね~~~(*´ェ`*)…♥
    目から入って脳の奥に映像として残す
    記憶法があるって話なのできっとそれですね

    思わぬご褒美で嬉しいですね~~~♪

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    1. なるほどー。
      もしかしたら幼少期に祖母の背中にぶら下がりながら
      肩越しに見た風景の記憶なのかもしれないですね~。

      無意識の中の引き出しがぽこっと開いたって感じですかね。

      って言ってたら、ドリフのコントの
      泥棒が引き出しを閉じたら違う段の引き出しが開くを思い出して
      へらへらと笑ってしまった私です。

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  4. ご無沙汰してます!

    ものの本などでは、ずばっと刺してずいーっと糸を引いてしごいて、みたいに書いてますが
    やっぱり糸が撚れたりして綺麗に刺すのは至難の業…
    私は面倒でも綺麗に刺したいので一目一目刺して目を揃えています。
    刺してる途中は難行苦行ですが仕上がりの美しさは段違いです。

    昔の人は柄の美しさもそうだけど、
    早く仕上げる、丈夫にするという目的があったのだから
    刺し方が違っても仕方ないかもしれませんね。

    おかげでクロスステッチで一目ずつ片手を上げ下げしても刺すのを面倒だと思った事はありません。
    まぁ、そのせいでめちゃくちゃ肩が凝るんですけどね…
    (´・ω・`)

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    1. こんちわ!

      昔と今、目的が違えば技法も変わる。
      まったく持ってそのとおりだと思います。

      こぎん刺しに至っては使われる布自体も違いますし、
      作品自体も使って洗って染め直してと繰り返し使うこぎんから、
      洗わない飾りの要素の高いものに変わったのであれば、
      刺しあがりの綺麗さを求めるのは当然のようにも思います。

      でも、こぎんの刺し方のままで糸は裏で引きだし、
      刺し始めは裏から刺し始めるという作業に変えるだけで、
      かなり綺麗な作品になりますよ~。

      是非お試しを。なのです~。

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  5. お祖母ちゃんも一緒に隣でしてくれてたんでしょうね~
    いいなぁ・
    こぎん刺しの刺し方・どうやら来年から変わるみたいですよ
    先生方がこぎん刺しを習いに行って来られたらしいんですが
    刺し方が全然違ってたそうです・・
    図案も小さくなるみたいですよ

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    1. こぎんの刺し方等変わるんですか!!ホホー。
      それは楽しみですね。

      なんか、こんな事を私が言うのは駄目なのかもしれませんが
      最近講習を進めるにつれて疑問に思うことがあります。

      この教本は刺繍講師を育成するための教本なのか、
      刺繍好きがいろいろやってみるためのチャレンジ的教本なのか、
      いったいどっちなんだろう???という気持ちです。

      まだ、資格の全容も分からないままなので
      先のことは決めかねているのだけど
      教員資格を目指すつもりだった私の目標も、
      最近揺らいできていたり…。

      koumeさんは教員資格を取った後に、
      またさらに白糸刺繍や区限刺繍などの資格も取る予定ですか?

      削除
    2. この指導員とゆ~資格は「手芸普及協会」の資格でしかないということです
      手芸普及協会のやり方はかなり融通のきかへんやり方です
      世間で通用するかどうかはビミョ~です
      資格を取ってころろさんのように手芸普及協会の資格がほしいという人に
      教えるための資格・・とゆ~か
      自分でカリキュラムを作って刺しゅう教室をしようとするとジャマかもな~とも思います
      来年から確実に本が変わるのかどうかはまだ全く説明がないのでわかりませんが
      来年から3つに分かれる講習の指導員資格保持者に対しての講習はあるみたいなんで
      また一つずつ取らなくてもいいはずなんですが・・・
      でもまだ図案を考えてる途中ですと言うてはった先生がいたので
      来年の春には新しい教本は出きひんやろうなあと思いますよ
      ここ(普及協会)で資格を取って教えてはる先生方はここしか知らないので
      たとえば・今頃こぎん刺しの刺し方にびっくりなんてことが起こるとゆ~
      ありえへん事態は私は呆れるばかりです
      手芸普及協会って井の中の蛙ですよ
      古~い大先生方が代替わりしないと無理だろうなあと思います

      詳しくわかったらまたお知らせしますね
      ころろさんは講師科卒業目指してくださいね~

      削除
    3. 普及教会の資格を与えるための資格ですか、なるほど。

      koumeさんありがとうです。
      私はそのkoumeさんの表現を聞かせてもらえたおかげで
      最近の私の迷いがなんなのかはっきりした気がします。

      私は普及教会の教本にしたがって刺繍を学んで来た事に対して、
      「とても良かったなぁ~」「いろいろ学べて面白いなぁ~」という
      感謝の気持ちしかなく、それぞれの基礎にかかわる良い課題が
      上手に盛り込まれているなぁと思いつつ作品を作成してきました。

      ですがその反面「課題を一通り終えただけで講師資格でいいの?」
      という思いも膨らんで来ていました。

      とは言え資格は資格、車の免許だって取り終わってからが本番。

      と、そんな風にも思うので、
      これまでは講師資格の上にもうひとつ指導員の資格があるなら
      「後1つ!取ってしまおう!!」と考えていました。

      でも、資格の数が増えてしまったことによって、
      講師資格を持ったまま、今の先生の元で習い続けてスキルを身につけ、
      指導員資格を取るつもりだったお金は、また違うジャンルの刺繍求めて
      新しい出会いを探して行く事に使った方がいいのかなぁとか、
      いろいろと考えが変化してきています。

      koumeさん、いろいろ教えてくださってありがとうです。

      なんやかんや悩みつつの私ですが、
      講師資格の取得は今までと変わらず、今の目標です。
      koumeさんの言うように、まずは卒業を目指して頑張ります!


      追伸。

      普及協会の代替わりについてのお話は、
      今回の教本の作成が出発点という話を聞いています。

      協会内の先生の高齢化もそうだけど、
      出来て数年しか経っていないはずの教本は、
      デザインの古さを指摘されることが多く不評ぎみ。

      だから、新しい世代へのバトンタッチをする準備を進めて
      新しい教本をつくり、普及協会も変わっていくべき。
      なので教本の依頼は、新人の指導員の先生方に依頼している。
      と言うような内容のお話だったと思います。

      koumeさんはこれからもずっと普及協会の先生として
      頑張っていく予定なのですよね。
      koumeさんにとってもいろいろと良い環境が出来ていくといいですね。

      削除

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